ご家庭で煮魚を作るとき「付け合わせの食材を何にしよう?」と迷うことはありませんか?
悩んだ末、毎度同じ食材になったりしていませんか?その悩みにお答えします!!
本記事では煮魚の付け合わせ食材おすすめ7選をご紹介します。
また、その食材を入れる良さや注意点などを解説し
さらに実際に私が作り、盛り付けます。
☆記事の信頼性
この記事を書いている私は10代から調理の職に就き、現在も現役で働いています。
約20年、今まで経験してきた事をお伝えします。
☆この記事を見ていただいたあなたへ
本記事は「煮魚の付け合わせが毎度同じ食材になってしまう」と悩んでいる方に書いています。
この記事を読むことで煮魚の付け合わせ食材のバリエーションが増えると思います。
それでは早速見ていきましょう!!
煮魚 付け合わせ おすすめ7選
・ごぼう
・れんこん
・しいたけ
・大根
・豆腐
・インゲン
・里芋
その他にも合う食材はありますが、私は上記の食材をおすすめします。
次の項目でそれぞれ詳しくご紹介します。
食材の良さ
・ごぼう 独特の香りが魚の生臭さを抑え、うま味が煮汁に溶け込んでコクが増す。
魚とは違うシャキッとした食感が最後まで飽きない。
・れんこん ごぼう同様に食感が良く、さらに厚めに切ることでほくほくとした食感も楽しめる。
縁起物としても喜ばれ、見た目も良く、煮汁との絡みも抜群。
・しいたけ うま味成分の「グアニル酸」が魚の「イノシン酸」と合わさることで
煮汁のうま味がUP。
たっぷりと美味しい出汁を吸うので、噛んだ瞬間に口にうま味が広がる。
・大根 細胞が粗く煮汁をたっぷり吸い、噛むたびにうま味がじゅわっと広がる。
ボリューム満点なのに低カロリー。
・豆腐 淡白なため、うま味が溶け出した煮汁をしっかりと吸うので絶品。
仕上がりの少し前に入れるだけでいいので簡単。
・インゲン シャキシャキとした独特の歯ごたえが絶妙なアクセントになる。
軽く煮汁にくぐらせるだけでいいので調理もとても簡単で、彩りも抜群。
・里芋 柔らかい魚の身とねっとりとした里芋の食感が相性抜群。
ボリュームやまろやかなコクが出るので満足度が格段に上がる。
さらに冷めても美味しい。
食材の注意点
・ごぼう 土付きの場合は手間がかかる。アク抜きをしないとえぐみが出ることがある。
太いと火の通りが悪く、事前に下茹でするか細く切る必要がある。
色が茶色で彩は悪い。
・れんこん 酢水にさらさないとアクが強いため、切ってそのままにしておくと黒ずむ。
厚切りで使用する場合は、ごぼう同様に下茹でをする必要がある。
・しいたけ 香りが強く、淡白な白身魚だと魚本来の風味が消えてしまう。
ごぼうやれんこんと同様に彩りはあまり良くない。
・大根 下茹でをしないと大根特有の苦みやえぐみが残ってしまう。
さらに柔らかくなるまで時間がかかるため、下茹でしてないと魚が硬くなってしまう。
・豆腐 しっかりと水切りをしないと味がぼやける。
崩れやすく丁寧に扱う必要がある。崩れた豆腐は見た目が悪い。
・インゲン 独特な食感が苦手な人もいる。長時間煮込むと鮮やかな緑色がくすみ
食材の良さがなくなってしまう。
・里芋 ぬめりを取るために塩もみをしたり、下茹でをしたりと少し準備が大変。
最後に
いろいろ書いてきましたが、いかがだったでしょうか?
それぞれの食材にメリットデメリットはありますが、上手に使えば美味しい食材ばかりです。
ぜひ、本記事を参考にし煮魚をご家庭で作ってみてください!!
私が実際に作ったものはこちらです。

魚はキンメダイを使いました。
付け合わせはごぼう、れんこん、豆腐、三つ葉です。
冷蔵庫に青味が三つ葉しかありませんでした・・・
機会があれば「絶品!煮魚の作り方」をご紹介できればと思います。
最後までお読みいただいありがとうございました。
あ、盛り付けの基本は頭が左ですよ~♪


コメント