ちらし寿司、冷やし中華やその他丼ぶりもの用に錦糸卵を作ろう!!とチャレンジしたことありませんか?
でも、実際作ってできた物が破れていたり、切るときにボロボロになってしまったり満足のいくものができないと悩んでいませんか?その悩みにお答えします!!
☆記事の信頼性
この記事を書いている私は10代の頃から約15年お寿司屋で働いていました。
その間もちろん錦糸卵も扱っていました。
☆この記事を見て頂いたあなたへ
本記事は「市販品ではなく自分で満足のいく錦糸卵を作りたいな」という方に書いています。
この記事を読むことで市販品のようなきれいな錦糸卵ができると思います。
私も初めて知ったときは驚きました。
ポイントは片栗粉を入れることです。
片栗粉を入れることにより破れにくく切りやすい薄焼き卵ができます。
まだ薄焼き卵に苦戦している方に知ってもらいたくこの記事を書いてます。
それでは早速見ていきましょう!!
破れない薄焼き卵とは
薄焼き卵を破れず切りやすくするものは片栗粉とお伝えしました。
それも水溶き片栗粉です!!
水溶き片栗粉を入れることによりでん粉が卵のつなぎになり、弾力と粘度が増します。
その為、薄く焼いても破れず切りやすくなります。
薄焼き卵の作り方
材料
- 卵 2個
- 三温糖 小さじ1 (上白糖でももちろん可)
- 醤油 数滴
- 塩 一つまみ
- 水溶き片栗粉 小さじ1/2
作り方
1.ボールにすべての材料を入れ泡だて器で混ぜます。

この時ダマになるのを防ぐため水と片栗粉を別々に入れずに必ず片栗粉を水に溶いてから混ぜてください。
2.混ぜ終わったらざるで濾します。
3.フライパンに油を引き中火で熱し、卵液を入れ薄く全体に広げ焼いていきます。
4.表面が乾いたらゴムベラを使いつつ指でつまむと破れにくくなっているので簡単に裏返せると思います。(やけどに注意)
5.裏面を10秒ほど焼けば完成です。上記の材料で2枚焼けました。

薄焼き卵の切り方
1.焼けて粗熱がとれた卵をまな板の上でくるくると少しきつく巻きます。

2.端の方から細かく切っていきます。

3.すべて切り終わったら手でほぐして完成です。

おまけ
ここまで錦糸卵の作り方をお伝えしてきましたが、そもそもなぜ錦糸卵と呼ばれるのかご存じでしょうか?
錦糸卵は薄焼き卵を細く切ったものが、高級な織物である「錦の糸」や「金の糸」のように見えることに由来しており、別名「金糸卵(きんしたまご)」とも呼ばれるそうです。
金運向上や富を願う意味が込められ、料理では華やかさを足す目的で使用されます。
ちらし寿司に使用すると他の食材とも合わさって色が鮮やになり、とても食欲が湧きますよね!!
最後に
いかがだったでしょうか?
薄焼き卵をうまく焼くには水溶き片栗粉を使うべし!!
私的には焼きやすさよりも切りやすさの方が感動的でした。
ぜひ、本記事を参考にし一度お試しください!
いろいろな料理に華やかさを足しましょう♪
最後までお読み頂きありがとうございました。
あ、切らず具材を入れてクレープ風食べるのもお勧めですよ~♪


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